日常

灯火親しむべし

灯火親したしむべし(とうかしたしむべし)
《韓愈「符読書城南詩」から》涼しく夜の長い秋は、灯火の下での読書に適している。

参照:コトバンク

 

資本主義から逃れることは難しいが、適度に距離をとりつつうまく活用し、日がな一日本を読む。

そういった暮らしに憧れつつ、少しずつその道に近づけるように一歩一歩進んでいく。

手段と目的を見誤らないように。