年度をまたぐタイミングで梅雨かと思うような雨降りが続いたかと思えば、4月だと言うのに夏日が重なり、もう夏の背に手が届きそうな気配。

それでもやっぱり春。

この度娘が幼稚園へ入園する日を迎え、その前には七五三を祝い、これでもかというほどの春を浴びてきました。

歳を重ねるにつれ新鮮な気持ちというのは逓減していきますが、こうやって春を感じられるのは嬉しいものです。

 

とはいえこうして3歳になるまでの3年間は物心共にあわただしく過ぎました。

生れてから3歳頃までの時期が愛着の形成時期として、 親との信頼関係(愛着)が完成し、これが一生の人間関係の土台になると言われているようです。

その点、自分なりに精一杯やってきたつもりですが、こればっかりは娘が大きくなって振り返った時に彼女自身がどう感じるかでしか答えは出ないわけで、だからこそ常にその意識は持っていなければいけないと折に触れては自戒するわけです。

 

そんなことを思いながらも、せわしない日常がただただ過ぎ去っていくばかり、できる限り日々をかみしめながら生きていきたいものです。

新年度はそんな心持ちで楽しむことを心掛けたいと思います。